和田工業の「環境エンジニアリング」 確かな技術で水と空気を制し、健やかで安全な暮らしを創ります

給水設備工事

排水設備工事

衛生設備工事(し尿処理、浄化槽)
衛生器具設備工事

空調設備工事

店舗への新規設置・更新 10年前の機種に比べ格段に省エネ効果がUPしており、ランニングコストもダウンしてます。その他全体空調における無駄やデマンド対策などで省エネ効果が見込まれます。快適性の向上温度のむらや、ドラフトに対する不満などを解消し、快適な空間をご提供いたします。
空気質の向上 喫煙客・嫌煙客への配慮、またはニオイの気になるところへは空気清浄ユニットをエアコンに組み込むことにより、空気質を向上させます。飲食店は客席と厨房のエアコンをそれぞれ専用機にすることにより、換気バランスを制御できます。 その他 メンテナンスなど日常のフィルタ掃除が容易な自動掃除機能付き室内機、油煙に強い厨房用エアコン、突発的な故障による修理費負担を軽減するリースもございます。
オフィスへの新規設置・更新 急速なIT化によるOA機器の増加で熱負荷も増加、また健康への意識の高まりによるたばこ対策などオフィスに対する様々な問題点を解決する機種の選定から施工、アフターサービスまで承ります。
工場への新規設置・更新 生産品質の向上や環境負荷の低減を考慮した空調をご提案いたします。
換気機器設備工事

排煙設備
消防設備工事
土木工事・その他工事
設計・積算

和田工業は、故障への迅速な対応と
万全なアフターケアを目指して取り組んでいます。
弊社はお客様の施設環境を快適にするために、必要な資格者を擁して設備機器のメンテナンスと管理を行っています。
空調機器の点検及びクリーニング
人がいる場所では、自宅でくつろいでいる状態、事務所で仕事をしている状態、工場で作業している状態などにより、快適な温度・湿度が異なります。
空調(エア・コンディショニング)とは、有人・無人にかかわらず、所定の空間でその目的に合ったく空気の状態を作り出すことです。快適な環境を維持するために、空間と目的に合った空調機を適切に定期的にメンテナンスすることが、機器の寿命を伸ばすことにもなります。弊社の主たる業務の一つです。


ボイラーの点検及びクリーニング
メンテナンスと部品交換が不可欠なボイラーについても、迅速に対応できる体制を整えています。
施設まるごとメンテナンス(予防保守)
弊社で特にお勧めするのは、空調機器とボイラーだけでなく、施設の各種設備・機器のメンテナ ンスをまるごとお任せいただくことです。弊社の技術とネットワークを通じてあらゆる製品の保守 管理を行っています。故障への迅速なメンテナンスと、万全なアフターケアを目指して取り組んでおります。空調機等の設備機器は、定期的なメンテナンスを行うことになり故障のリスクを低減させる事ができます。当社は、自社メンテナンスサービス部門があり、お客様のお使いの機器を定期的にメンテナンス。万が一のトラブルにも迅速に対応が可能です。
設備機器、空調機器、貯水槽、各種工事に関してご心配やご不明な事があれば、和田工業にお気軽にお問い合せ下さい。法人のお客様、個人のお客様も喜んで承ります。
水と空気を知りつくした和田工業のリフォーム
みなさまの住環境の夢やお悩みを丁寧にお伺いし、環境や予算に応じたお客様だけのプランをご提案いたします。
水廻りの改修はもちろん、本格増改築まで、お気軽に和田工業にご相談ください。

消防施設の点検で暮らしの安全を守ります。
1. 今までの点検業者とは違い、オーナー様、入居者様の事を考え、本当にお客様に喜んで頂けるサービスを提供致します。
2. 点検業者はどこも同じではありません。作業内容は納得がいくまで説明し、価格面でも経費負担が少ないと好評です。
3. スタッフの消防設備や防火対象物の点検に関する知識が豊富で、サポートが本当にしっかりしているとご安心頂いています。
4. 新制度にも素早く対応の防火対象物の定期点検で安心です。
消防用設備工事・点検・販売

しかし現状は、まだまだ消防用設備等の設置・点検されていないアパート・マンションが数多くあります。他社のアパート・マンション等の差別化にも、是非この機会に設置・点検をお勧めいたします。消火器などは10年以上経過した物もあり、古い消火器を使用して死亡事故も発生しています。
アパート・マンション等の該当する消防法 | |
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消防法施行令第10条 | 消火器は150㎡以上で設置 |
消防法施行令第11条 | 屋内消火栓は木造700㎡以上で設置 |
消防法施行令第21条 | 自動火災警報機は500㎡以上で設置 |
消防法第17条3の3 |
消防用設備等又は特殊消防用設備 (消火器・屋内消火栓・自動火災報知器等)等の点検及び報告 |
消防法告示2号 | 点検は機器点検(年2回)総合点検(年1回) |
消防法施行規則第31条6 | アパート・マンション等の点検報告は3年に1回 |
消防法第44条7の3 | 消防法第17条3の3報告をせず又は虚偽の報告をした場合は、30万円の罰金、又は勾留 |
省エネ・省メンテナンスのLED誘導灯


その差額は | |
大型誘導灯(従来品) | 94Wh×24時間×30日≒67.7KWh |
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LED誘導灯B級B型 | 2.7Wh×24時間×30日≒2KWh |